「適度のプレッシャーは人間を大きくする。」
2000年、チェアウォカーサイト WAWAWA.JP.COMインタビューのなかで
プロゴルファーの中嶋常幸さんは、チェアウォーカーのために、ゴルフ場の開放とラウンドプレーを考えている。と話しています。そのインタビューより、
――色々とチェアウォーカーの人のために考えていただきありがとうございます。
「そんな事ないです。僕自身も楽しみたいと思っています。ゴルフってとっても楽しいですよ。広いフェアウェイの上をのんびりと車イスで歩いて欲しいですし、美味しい空気を吸いながらスポーツを楽しんでもらいたいと。そこで僕に出来る事といえばゴルフ。ゴルフなら誰にも負けない自信がありますし。」
――障害者スポーツは、だんだん盛んになってきましたが、ゴルフはまだまだですよね。どうしてもゴルフの場合だと、グリーンの芝生が傷むとか、アップダウンが厳しい事とかもあり、受け入れてくれるゴルフ場やコースが、非常に少ない事があります。
「そうですね。僕の知っている限りでも、年に一回、障害者ゴルフ大会が開催されていますが、週末、ゴルフを楽しむとか練習をするとか、レッスンを受けるというような環境はないですね。いろいろとクリアーしなければならない事が沢山あると思います。ただ、ゴルフってとってもメンタルなスポーツで、集中力や精神力を養うのに最適ですし、それと自分の時間でプレーをする事が大切なスポーツなのです。そういう意味では、チェアウォーカーの方にとってむいているスポーツの一つだと思うのです。確かに、障害の程度によってクラブの形状とか設備の問題など、時間をかけて改善、開発をしなければいけないと思っています。WaWaWaの読者の方はもちろん、ゴルフをしたいと思っているチェアウォーカーの方々のご意見を伺いながら、良い環境を作り上げて行きたいと思いす。」
「チェアウォーカーの方たちとプレーする時は、僕も車イスに乗ってプレーをしますよ。プロですからね、どんな環境に置かれても負けませんよ。それにチェアウォーカーの人だからって、絶対に手を抜きませんよ。そのくらいの気持ちで一緒にプレーします。車イスでのプレーはとっても難しいと思いますが、必死で練習をします。『皆さんかかってきなさい!!』――中嶋さん、ここまで言ったら負けられませんよ。
「そうですね。でも自分で自分を追い込むという事も大切な事です。公言したからには必ず守ります。そしてそのために最大限の努力をする事で、結果に自分自身が納得できるのだと思います。適度のプレッシャーは人間を大きくすると思います。」
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「今終わったショットはすぐ忘れて、次のショットへ集中すべし」
ゴルフはミスのゲームである。ボウリングのように300ピンでパーフェークトということがない。大事なのはミスをしたことを忘れること、気持ちを切り換えて次のショットに向かえと、この名言はいってるのだが、これがまた凡人には難しいものなのである。後悔は詮ないものと知ってはいながら、ふっきれないのが人間なのだ。
1923年米国生まれ。父親もプロで3歳でクラブを握り、19歳でプロ入り。
スコアは金では買えない。しかし、金で買えるスコアがあるとするならば それはクラブだ!と。ただし、クラブといっても、それはその人にぴったしフイットしたクラブであるという条件がついている。 ◆トミー・アーマーアマ時代に英米アマ対抗戦ウォーカーカップの英国代表、プロではライダーカップの米国代表にえらばれるという偉業もなしとげた。
ゴルフやる前に何か運動をやってたかである、つまりベースとして運動能力があるかどうかによっても、上達には差があることはいうまでもないだろう。 たとえば、誰もがプロになろうと思っているわけではないし、またなれるものでもない。リー・トレビノ 「 パットでのグットフィーリングだけはすぐに忘れるゴルフをプレーする人なら誰にも経験があることだろう。これはショットにもいえるが、パットほど顕著ではない。◆リー・トレビノツアー優勝27。メジャーも5勝。
「浮気ものはパットが下手!」読めば読むほど判らなくなる。その彼が、史上最高のパターの名手と言うのが、南アのボビー・ロック。彼の18ホールでの総パット数は、この1年間というもの、ただの一度も28打を超えたことがない」とある。 1947年から参加した米ツアーでは、2年半の短い期間に優勝13回、2位10回、3位7回。「浮気者はパットが下手!」(飯田章ゴルフのページより)